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最近疲れ気味、目標の月いち釣行もままならず、何かいいことないかなーといつも夢見るサラリーマン。
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2010年11月23日

釣りとレーシック3 (レーシックと年齢)

きっかけは、前回にも書きましたが、保険屋さんと話したら給付対象になるってことだったので受けたんだけど、
やっぱりなんか後押しがないと、踏み出せないよね。

正直なところ、40代50代になってから受けるよりも(もちろん受けるメリットはすごくあります)20代30代で受けた方が絶対その恩恵を受ける量?が桁違いだと思います。

早く受けた方がいいと思うのは、もちろん視力が回復するってこともあるけど、やっぱりめがねとコンタクトは結構ストレス感じるしろものだから。

さてさて、
40代のレーシックで必ず心配になるのは「老眼」、いわゆる近くが見づらくなる症状との関係。

自分も少しそんなとしかなって思ってましたし、検査の時に検査技師の人から「遠くを見ることができるようになる関係上、近くを見図楽なるかもしれませんって言われました。

なぬ?船上で結び目ほどいたり、針結んだり仕掛けつくったりがしづらくなる?
それは勘弁、スイベルに糸通すのも老眼鏡が必要ってことだけはやだなって思いましたもん。

基本的に水晶体の厚さを変えて焦点を合わせるんだけど、近視って常に目が緊張して水晶体が厚い状態だから手前で
あう状態なので、強制的に入ってくる画像をコンタクトやめがねを使って物理的に矯正するってこと。

でも老眼は、その水晶体の厚さを調整する筋肉の衰えで、常に水晶体が薄い状態。
そう筋肉の衰えは必ず来るので、ある程度の歳が来ると老眼鏡が必要になるのはしょうがないこと。

であれば、遠くも見えにくく、近くも見にくく限られた距離しかはっきりしないよりは(老眼鏡+普通のめがねか遠近両用めがねが必要)、遠くが見れる方がいいと思ったので、手術を受けることにしました。

おかげさまで?説明があったような近くを見るためにめがね(老眼鏡)が必要になるってことはありません。

実際のところ4~50代から受ける人も(僕がそう)、中には60代ビックリの方もおられるそうです。

老眼鏡はいつかは必要になるのであれば、そのときに。

なかなかのり越えられない壁でもあるんですが、まず手術が可能かどうかを含めて検査を受けてみません?
無料だそうです。




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この記事へのコメント
手術以来調子良いみたいで、ホント受けて良かったですね!
身近なところに良い経験例を聞くことができたので、ワタシも受けたいという気がさらに強くなりました。
あとは、めんどくさがらずに一歩踏み出すかどうかですね(^^;)
Posted by まめひとまめひと at 2010年11月24日 21:46
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