2008年06月29日
たまにはこういうのも
先週の木曜日 6月26日
Gouくんが休みが取れそうとのことで、どっか行きませんとのお誘いが。
こちらもこれまで平日が非常に忙しく、余裕がない状態でしたが、なんとかなりそうと言うことで、
ジギングを検討しますが、こういうときに限って、低気圧接近
。なぜか前後はれてるのにその日だけ雨の予報・・・ついてない
。
低気圧の前線は太平洋側なので、大サバが釣れている太平洋はあきらめて、日本海側に。
それに、Gou君も夕方に用事が舞い込んだらしく船も昼間でしか乗れません。
となると、小浜のオンリーワンしか選択肢はありません。
とこの場を借りてオンリーワンの紹介。

これまで、小浜でジギング船をしていた船長がもっと多くの人に手軽に釣りを楽しんでもらいたいと言うことで、揺れない、広い、バリアフリーのレジャー船を設計、運行しています。
揺れの少ないカタマラン(双胴船)タイプで全長19m幅7mと非常に広い屋根・ベンチ付き外周どこでも釣ることができる安全柵のついた堤防のようなフルフラットのデッキを要した多目的レジャー船です。

特にお子様や女性が初めて沖釣りを体験するにはこれ以上にない船だと思います。
それに、船に備えられている道具を借りることでほとんど手ぶらでも釣りを楽しむことができますよ。
まあ、船の紹介はその辺にして、今回は天気予報が悪い上に平日と言うこともあり特別に個人的に船を出して戴くことができました。ありがとうございます。
さて、もう10年来の付き合いになる天田船長と最近の話題とか、たわいのない話をしながら8時過ぎに出船。
(あのストイックで青物ハンターの船長もかなり丸くなられてました・・・、多くの人に楽しんでもらおうってのがヒシヒシと感じます)
前のジギング船「天遊丸」を知ってる人にとっては非常にゆっくりかつゆったりとしたスピードに戸惑うかもしれませんが、あくまでも多目的レジャー船、ナブラを追いかけたりチョコチョコ移動を繰り返すわけでもないのでこれで十分なんです。
そして実釣。
港を出て20分。湾内のポイントに到着。
これまで湾内での反応がなかったけど今日はでてるとのことで開始したけど無反応。
ということで、湾入り口まで移動。
そこでGouくんが単発だけど、連続で釣り上げる。20cm前後のいいアジ。
しかしこちらは全く。
船長の指導の通り行うが、ダメ。
違うのは?といろいろとためすうちにコツがわかり始めます。
要は、こませの中にサビキを入れるタイミング。
潮の流れがあるので、それに合わせられれば、こぎ見よいアジの引きを堪能できます。
そして数カ所移動したところでやっとコンスタントにアジが釣れはじめました。
最低でも15cmくらいはあります。
嫁さんは、南蛮漬け用の豆アジが欲しいって言ってましたけど・・・贅沢言うな
メバルや、ウマズラハギもかかります。
かなり腹パンで肝がウマそー
。

アジはどんどん釣れ付きます。
2連3連もあり、やはり釣りは何でも楽しいよ。

ほかにライトジギングやらちょい投げやら準備したけど、もうこれに夢中。
と気づけばもう終了時間。
イヤー。5-6時間っていうのもすぐですね。
でもその間釣れに釣って一人5-60くらいは余裕で釣ってます。

鳥にもどれだけ食べるだろうってあげてたりしましたし。
(結局8匹くらいでしたね)
イヤー、ひさしぶりのエサ釣り(疑似餌は疑似餌か?)でしたけど、満足する釣りでしたね。
たまにはこういうのもいいかもしれません。
次回は、子供たちもつれて家族で楽しみたいと思います。
船長ありがとうございました。
Gouくんが休みが取れそうとのことで、どっか行きませんとのお誘いが。
こちらもこれまで平日が非常に忙しく、余裕がない状態でしたが、なんとかなりそうと言うことで、
ジギングを検討しますが、こういうときに限って、低気圧接近


低気圧の前線は太平洋側なので、大サバが釣れている太平洋はあきらめて、日本海側に。
それに、Gou君も夕方に用事が舞い込んだらしく船も昼間でしか乗れません。
となると、小浜のオンリーワンしか選択肢はありません。
とこの場を借りてオンリーワンの紹介。
これまで、小浜でジギング船をしていた船長がもっと多くの人に手軽に釣りを楽しんでもらいたいと言うことで、揺れない、広い、バリアフリーのレジャー船を設計、運行しています。
揺れの少ないカタマラン(双胴船)タイプで全長19m幅7mと非常に広い屋根・ベンチ付き外周どこでも釣ることができる安全柵のついた堤防のようなフルフラットのデッキを要した多目的レジャー船です。
特にお子様や女性が初めて沖釣りを体験するにはこれ以上にない船だと思います。
それに、船に備えられている道具を借りることでほとんど手ぶらでも釣りを楽しむことができますよ。
まあ、船の紹介はその辺にして、今回は天気予報が悪い上に平日と言うこともあり特別に個人的に船を出して戴くことができました。ありがとうございます。
さて、もう10年来の付き合いになる天田船長と最近の話題とか、たわいのない話をしながら8時過ぎに出船。
(あのストイックで青物ハンターの船長もかなり丸くなられてました・・・、多くの人に楽しんでもらおうってのがヒシヒシと感じます)
前のジギング船「天遊丸」を知ってる人にとっては非常にゆっくりかつゆったりとしたスピードに戸惑うかもしれませんが、あくまでも多目的レジャー船、ナブラを追いかけたりチョコチョコ移動を繰り返すわけでもないのでこれで十分なんです。
そして実釣。
港を出て20分。湾内のポイントに到着。
これまで湾内での反応がなかったけど今日はでてるとのことで開始したけど無反応。
ということで、湾入り口まで移動。
そこでGouくんが単発だけど、連続で釣り上げる。20cm前後のいいアジ。
しかしこちらは全く。
船長の指導の通り行うが、ダメ。
違うのは?といろいろとためすうちにコツがわかり始めます。
要は、こませの中にサビキを入れるタイミング。
潮の流れがあるので、それに合わせられれば、こぎ見よいアジの引きを堪能できます。
そして数カ所移動したところでやっとコンスタントにアジが釣れはじめました。
最低でも15cmくらいはあります。
嫁さんは、南蛮漬け用の豆アジが欲しいって言ってましたけど・・・贅沢言うな

メバルや、ウマズラハギもかかります。
かなり腹パンで肝がウマそー

アジはどんどん釣れ付きます。
2連3連もあり、やはり釣りは何でも楽しいよ。
ほかにライトジギングやらちょい投げやら準備したけど、もうこれに夢中。
と気づけばもう終了時間。
イヤー。5-6時間っていうのもすぐですね。
でもその間釣れに釣って一人5-60くらいは余裕で釣ってます。
鳥にもどれだけ食べるだろうってあげてたりしましたし。
(結局8匹くらいでしたね)
イヤー、ひさしぶりのエサ釣り(疑似餌は疑似餌か?)でしたけど、満足する釣りでしたね。
たまにはこういうのもいいかもしれません。
次回は、子供たちもつれて家族で楽しみたいと思います。
船長ありがとうございました。
Posted by 岐阜の米 at 13:20│Comments(1)
│釣り一般
この記事へのコメント
お疲れ様でした!
毎度、ありがとうございます。
帰りの車で「意識が飛ぶ」という失態を演じ大変申し訳ございませんでした。
疲れていたのかなぁ?ホント申し訳ありません。
釣果については申し分ありませんが、
こーなると、その他の魚種も釣れたらなぁ
なんてとんでもないことを言ってしまったりしてしまいます。
毎度、ありがとうございます。
帰りの車で「意識が飛ぶ」という失態を演じ大変申し訳ございませんでした。
疲れていたのかなぁ?ホント申し訳ありません。
釣果については申し分ありませんが、
こーなると、その他の魚種も釣れたらなぁ
なんてとんでもないことを言ってしまったりしてしまいます。
Posted by Gou at 2008年06月29日 15:05
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